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 加筆・修正!

 「卒業3 Wedding bell」プレイ報告

我が「妻」たち

 女子校の教師! 男どもの「夢の職業」アンケートの上位に必ず顔を出すこの職を一年間にわたってシミュレートするゲーム。あなたの使命は、五人の生徒の成績をオールAに引き上げて、全員を無事卒業させること。さもなくば、あなたは免職だ。

 なぜか? あなたは、生徒のうちの一人と密かに結婚しており、それを知った校長にとがめられていたのだ。その校長が出した条件が、五人の卒業。出来なければ、スキャンダルの処罰として追放されてしまうのだ!

 しかし、教え子の五人は、そろいも揃って問題児ばかり。全員の成績を上げるのは容易なことではない。さあさあ、どうする?

 92年6月に第一弾が、94年5月に第二弾が発売された長寿シリーズの第三弾が、この4月に満を持して発売された。ほぼ同じゲームシステムを踏襲していた前二作に対して、システムやシチュエーションを一新した意欲作だ。

 第一作のPC98版以来の「卒業フリーク」をもって任じる私、ばんだべっけんが、この作品を見逃すはずはない。さっそくセガサターン版をプレイしたので、見どころやいい点・悪い点を報告しよう。

文責:ばんだべっけん

注1:「卒業3」の「3」は本来ローマ数字だが、文字化けの可能性があるのでアラビア数字の「3」を使用する。これは、「卒業3」公式ページの表記に準拠するものである。

注2:「卒業3」はプレイステーション版とサターン版がほぼ同時期に発売されたが、本レビューはサターン版のみをプレイした結果に基づいている。前述の公式ホームページによると、両版のゲーム内容にとくに違いはない、とのことである。

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 1. ポジティヴ・ファクター  4. これぞ恐怖!
 2. キャラクターデザイン  5. 横暴すぎるぞ!
 3. ネガティヴ・ファクター  6. 総括


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